
モグワンとネルソンズで、どちらを選ぶべきか迷っているあなたへ。結論からお伝えすると、食いつきや原材料の質を重視したい小型犬にはモグワン、コスパを重視して中型犬以上にしっかり与えたいならネルソンズが向いています。
ただし、どちらが正解かは「犬種・体格・食事の悩み」によって変わります。本記事では、成分設計・給与量・口コミの傾向をもとに、あなたの愛犬に本当に合うのはどちらかを分かりやすく比較・解説します。
「なんとなく人気だから」「おすすめされているから」ではなく、納得して選びたい飼い主さんのための判断材料を整理していますので、ぜひ最後まで参考にしてください。
- モグワンとネルソンズの違いを、成分設計・給与量・価格の観点から比較
- 小型犬・中型犬・大型犬それぞれに向いているフードの考え方
- 実際の口コミをもとに見えてくる、食いつき・続けやすさの傾向
- 「どちらが良いか」ではなく「あなたの愛犬に合うのはどちらか」の判断ポイント
どちらがあなたの愛犬に合うのか直ぐわかり、フード選びの失敗を完全回避するページです!
| 観点 | モグワン | ネルソンズ |
|---|---|---|
| 食いつき | ◎ | ○ |
| 少食・偏食気味 | ◎ | 〇 |
| 小型犬 | ◎ | △ |
| 中型犬 | ○ | ◎ |
| 大型犬 | △ | ◎ |
| 多頭飼い | △ | ◎ |
| 低コスト | △ | ◎ |
| 原材料の質を重視 | ◎ | ○ |
| 涙やけ・皮膚の悩み | ◎ | ○ |
| 運動量が多い犬 | ○ | ◎ |
※◎・○・△は、成分設計や一般的な口コミ傾向をもとにした目安であり、すべての犬に当てはまるわけではありません。
モグワンとネルソンズを特徴や価格など基本で比較!

モグワンとネルソンズは同じプレミアムドッグフードに分類されますが、設計思想は大きく異なります。モグワンは全年齢・小型犬にも配慮した総合バランス型、ネルソンズは中型犬・大型犬向けの高たんぱく設計が特徴です。
価格、粒の大きさ、原材料構成、安全性基準を整理することで、表面的な違いではなく「どの犬に合うか」が明確になります。ここでは、初めて比較する方でも理解できるよう、基本項目から順に解説します。
フード設計の特徴と考え方

モグワンとネルソンズではどのような特性の違いがあるのか?まずはそれぞれの開発経緯や対象の犬などを確認しましょう。
モグワンの特性:日本の犬のために作られた

モグワンはペットフードを専門に輸入販売している日本のレティシアンが、イギリスのペットフードメーカー「カナガン社」と共同開発して誕生したドッグフード。

そのコンセプトは、日本のワンちゃんのとって健康的で食いつきが良い!
室内飼育の小型犬が多く活動量も海外に比べて少なめな環境に合うよう研究して開発されました。
そして発売したモグワンドッグフードは日本の飼い主さんに受け入れられ、大人気となり、通販ドッグフードのキングになり現在に至っています。
テレビ番組の坂上動物大国で紹介されていました。(現在は累計販売数600万個突破)

現在でも通販専用フードの中で最も多く販売されているのではないでしょうか。
モグワンの特性
- 日本の室内犬向けに開発されている
- グレインフリーでヒューマングレード
- TVで紹介される人気と販売実績
ネルソンズの特性:中型~大型犬向け

ネルソンズドッグフードはイギリスの権威ある愛犬団体の「ケネルクラブ」の初代認定ブリーダー「マイク氏」の考案したレシピに基ずくドッグフードです。
犬のカラダに良い理想の栄養バランスを求め、一生食べ続けられるドッグフードを目指して開発されました。

中型犬から大型犬に適した栄養バランスのため、日本国内の中型犬~大型犬に特に好評で、体長も健康的に維持しながらコスパも良いと喜ばれています。

ネルソンズドッグフードはヒューマングレードで安心のグレインフリー。
大型犬用のフードにありがちな小麦やトウモロコシでカサマシしたドッグフードとは違います。

ネルソンズドッグフードはブリーダーパックの5kg入りなので、高品質なのにコスパが良く、長く続けられると購入者からも好評を博しています。
ネルソンズドッグフードの特性
- 中型犬~大型犬向けにリリースされる
- 毛艶バツグンのトップブリーダーのレシピ
- 5kgのブリーダーパックでコスパが良い
犬種との相性

モグワンとネルソンズは、粒の大きさやカロリー設計の違いから、犬の体格によって向き不向きが分かれます。
モグワンは「全犬種・全年齢対応」をうたっており、小型犬から大型犬、子犬からシニア犬まで幅広く対応しています。粒の大きさもやや小ぶりで、噛む力の弱い犬にも食べやすい仕様になっており、特に室内犬や小型犬の飼い主に人気があります。
ネルソンズは「中型犬~大型犬の成犬向け」と明確に対象を限定しており、成長期を終えた犬の栄養管理に特化しています。1粒のサイズが大きめで、しっかり噛んで食べることができる犬種に適しています。小型犬には少し粒が大きすぎるため不向きな場合もあります。
愛犬の体格や噛む力を考慮して選ぶなら、小型犬やシニア犬にはモグワン、大型犬や活発な成犬にはネルソンズが適していると言えるでしょう。
- 超小型犬~小型犬ならモグワン
- 中型犬~大型犬ならネルソンズ
一言でいうなら、ここが大きな違いです。品質や製造に関しても全くの互角です。

ただし、小~中型犬(体重が5kg~15kgほど)なら、モグワンもネルソンズも対象になるので、どちらも候補に挙げて良いでしょう。
価格帯とコスト感

モグワンとネルソンズを価格で比較してコスパの違いを確認しましょう。継続して与える場合、内容量や価格設定の違いが、コスト感に影響します。
モグワンとネルソンズドッグフードの通常購入や定期コースの価格の違い
| モグワン | ネルソンズ ドッグフード |
|
|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
![]() |
| 内容量 | 1.8kg | 5kg/10kg |
| 通常購入 | 5,456円 | 5kg:10,516円 10kg:21,032円 |
| 初回定期 コース |
2,728円 1袋限定 |
設定なし |
| 定期1袋 コース |
4,910円 | 5kg:8,938円 10kg:17,877円 |
| 体重3kg 給餌量 平均値 |
63g | 65.5g (5kg入り) |
| 体重3kg 1日餌代 平均値 |
172円 | 117円 (5kg入り) |
| 体重3kg 1か月 餌代 |
5,160円 | 3,510円 (5kg入り) |
表の通り体重3kgのワンちゃんの場合では月額1,650円ほどネルソンズドッグフードの方がコスパが優れています。

さらに、体重30kgの大型犬では、月額6,390円も差がつくので、ネルソンズドッグフードがおすすめ!
モグワンとネルソンズの価格の違いをズバリ!
- 消費量が少ないならモグワン
- 消費量が多いならネルソンズ

一言でいうなら、コスパに大きな違いです。ネルソンズはコスパが良いですが5kg入りなので、消費量が少ない場合、使い切れないうちに痛んでしまいます。なので消費量で選ぶと良いでしょう。
使用されている原材料の違い

モグワンとネルソンズは、主原料や配合バランスに違いがあり、原材料を重視する飼い主にとって判断ポイントになります。
ドッグフードの基本となる「原材料」にどのような違いがあるのか?同じイギリス製なので似た部分もありますが、違いを確認して行きましょう。
モグワンドッグフードの原材料の特長

| 原材料 | |
|---|---|
| モグワン チキン |
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌 |
モグワンの原材料は放し飼いチキン生肉と生サーモンが中心の、動物性たんぱく質が56.5%を占めるお肉や魚が中心のドッグフードです。

豊富なタンパク質ながら脂肪が控えめなので、しっかり栄養を補給しつつ、健康的な体型の維持をサポートします。
チキンは高級な放し飼いチキン生肉を使用し、DHAやEPAを多く含む生サーモンも使用。

モグワンの原材料にはサーモンオイル・ココナツオイル・リンゴが含まれ、理想的な体型の維持や高齢犬の元気をサポートする成分が多く含まれています。
モグワン原材料の特長
・調味料や保存料などの危険な添加物が不使用
・グレインフリーでアレルギーや涙やけ対策
・ヒューマングレードで人間も食べられる品質

モグワンは厳格な品質基準(FEDIAF)で管理されるイギリスの工場で生産されています。
ネルソンズドッグフードの原材料の特長

| 原材料 | |
|---|---|
| ネルソンズ ドッグフード 5kg入り |
チキン50%(チキン生肉25%、乾燥チキン25%、)、サツマイモ、バターナッツスカッシュ、チキンオイル、エンドウ豆、チキングレイビー、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、海藻、チコリ(フラクトオリゴ糖)、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖)、ニンジン、パースニップ、リンゴ、カボチャ、スペアミント、インゲン豆、ブロッコリー、ローズマリー、パセリ、マリーゴールド、フェンネル、ショウガ、グルコサミン、ユッカ、クランベリー、コンドロイチン、ナシ、タウリン、ビタミン類(E、A、D3、B12、ナイアシン、パントテン酸、B2、B1、B6)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン) |
ネルソンズドッグフードの原材料は50%がチキンで乾燥と生肉のチキンを組み合わせて栄養を効率的に摂取できるようになっています。
素材はヒューマングレードチキン生肉・バターナッツスカッシュ、サツマイモ、エンドウ豆を使用。

ビタミンはバターナッツスカッシュ(かぼちゃの一種)や、パースニップ(セリ科の植物)など日本ではあまり見られないヨーロッパの食材から補給できます。
ネルソンズドッグフードの特長
・ヨーロッパ厳選の新鮮な原材料を使用
・人間も食べられるヒューマングレードの素材
・グレインフリーでアレルギーや涙やけも配慮

ネルソンズドッグフードは欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした安心の施設で製造されています。
ペット先進国の厳しいヨーロッパ基準で徹底した品質管理がされており、安全性は徹底されています。
モグワンとネルソンズの原材料の違いをズバリ!
- チキンとサーモンならモグワン
- チキンだけならネルソンズ
一言でいうなら、ここが大きな違いです。動物性タンパクが中心で、ヒューマングレードやグレインフリーなど基本的な原材料のクオリティに関しては全くの互角です。

モグワンとネルソンズドッグフードは特長的なモグワンのサーモンや、ネルソンズのバターナッツスカッシュなどを除くとかなり近いようです。

成分設計と栄養バランス

モグワンとネルソンズの成分の違いを数値で比較
| モグワン チキン&サーモン |
ネルソンズ 5kg入り |
|
|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
![]() |
| タンパク質 | 27%以上 | 28%以上 |
| 粗脂質 | 10%以上 | 12%以上 |
| 粗繊維 | 4.75%以下 | 4%以下 |
| 灰分 | 9.5%以下 | 8.5%以下 |
| 水分 | 9%以下 | 10%以下 |
| カロリー | 361.5kcal/100g | 365.7kcal/100g |
モグワンとネルソンズドッグフードは、水分以外は2%のずれもなくかなり近い性質を持つことが分かります。
もし、モグワンからネルソンズドッグフードに切り替えても、愛犬に与える影響は少ないものと考えて良いでしょう。
モグワンとネルソンズの成分の違いをズバリ!
- ヘルシー志向ならモグワン
- 活動的や子犬ならネルソンズ

一言でいうなら、ここが大きな違いです。ただし、数値に大きな差はありませんので、あえて言うなら…という僅かな違いです。
健康面への配慮ポイント

結論からお伝えします。健康効果の観点で選ぶなら、適性は次のように明確に分かれます。
- 皮膚・被毛・涙やけ・腸内環境を重視するならモグワン
- 運動量が多く筋肉維持を重視するならネルソンズ
- 小型犬・消化が敏感な犬はモグワンが適している
- 中型犬・大型犬で食事量が多い犬はネルソンズが向いている
なぜこのような結論になるのか、理由を詳しく解説します。
モグワンはチキンとサーモンを主原料とし、オメガ3・オメガ6脂肪酸をバランス良く配合しています。この配合により、皮膚のバリア機能の維持、被毛のツヤ向上、涙やけ対策、便の安定といった健康面への好影響が期待できます。
実際に口コミでも「毛並みが良くなった」「お腹の調子が安定した」という声が多く、小型犬や体質がデリケートな犬との相性が良いフードです。
一方、ネルソンズは高タンパク設計が最大の特徴です。筋肉量を維持しやすく、運動量の多い犬でもしっかりエネルギーを補給でき、満腹感を得やすい構成になっています。そのため、中型犬・大型犬や活動量が多い犬では高い満足度を得られます。
ただし、脂質やタンパク質に敏感な犬では、体質に合わない場合がある点は理解しておく必要があります。
これらから健康維持と消化のやさしさを最優先するならモグワン、体格と運動量を支える栄養を重視するならネルソンズという選択が最もおすすめです。愛犬の体質と生活スタイルに合わせて選ぶことが、健康効果を最大化する唯一の方法です。
粒の大きさと食べやすさ

モグワンとネルソンズの粒サイズを実測してみる
モグワンの粒の大きさは約1センチありますが、中心に穴が開いた噛み砕きやすい形状です。なのでチワワなど超小型犬でも問題なく与えられます。
対してネルソンズドッグフードは中型~大型犬を意識して、モグワンより1回り大きく、一番長い部分で実測1.3センチでした。(10kg入りは1.8センチ)
モグワンとネルソンズの粒サイズの違いをズバリ!
- 体重が4kg未満ならモグワン
- 体重が4kg以上ならネルソンズ

上記は目安です。犬によってはネルソンズは食べにくい場合もあります。まずはお試ししてみると確実です。
安全性に関する考え方

どちらも人工保存料、着色料、香料は一切使用していない無添加フードで、安全性の面では非常に信頼できます。製造もイギリス国内の認可工場で行われており、衛生基準も高水準です。
モグワンとネルソンズは欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアし、ISO認証も受けている安心の施設で製造されています。
特に製造過程や原材料のトレーサビリティ(追跡可能性)に力を入れており、品質管理体制の透明性が高い点が信頼を集めています。また、サーモンなどアレルゲンとなりにくい食材を使っているため、食物アレルギーの心配がある犬にも向いています。
モグワンもネルソンズも安全性には十分配慮されており、獣医師推奨レベルの成分設計ですので、安全性に関しては、全く互角と考えて良いでしょう。
モグワンとネルソンズを口コミや食いつきなど詳細で比較

基本スペックだけでなく、実際に与えた飼い主の評価や食いつきは重要な判断材料です。モグワンは嗜好性と継続性の高さ、ネルソンズは食べ応えと満足感に関する評価が目立ちます。
また、アレルギー配慮や定期購入の仕組みも選択を左右する要素です。ここではリアルな口コミ傾向と、購入後に後悔しないためのポイントを詳しく解説します。
食いつきに影響する要素

モグワンとネルソンズを比較すると、原材料や香りの設計の違いから、食いつきに関する口コミ傾向に差が見られます。
モグワンとネルソンズを比較すると、使用されている原材料や香りづけの考え方の違いから、食いつきに関する評価傾向に差が見られます。
食いつき重視で選ぶなら、少食・偏食気味の犬には動物性原料の比率が高く香り立ちが強めなモグワンのほうが、初期反応は出やすい傾向があります。
一方で、ネルソンズは香りづけを控えた設計のため、食べ慣れるまでに時間がかかる犬もいますが、継続性や素材重視で選びたい場合には向いています。
ただし、食いつきには個体差が大きく、年齢や運動量、これまで食べ慣れてきたフードによっても反応は異なります。そのため、初日の反応だけで判断せず、数日〜1週間ほど様子を見ながら愛犬に合うかを確認することが大切です。
そのため、一時的な反応だけで判断せず、数日〜1週間程度様子を見ながら愛犬の反応を確認することが大切です。
モグワンとネルソンズの食いつきの違いをズバリ!
- 食が細い子ならモグワン
- 何でもOKならネルソンズ

モグワンはサーモンの食欲をそそる匂いが食の細い子も刺激してくれます。ただしサーモンが苦手な子もいますので、お試しするのが一番ですね。
口コミから見える評価傾向

モグワンとネルソンズの口コミを総合的に整理すると、評価は大きく「食いつき」「継続性」「犬との相性」の3点に集約されます。
食いつきに関しては、切り替え初期から反応が良かったという声が目立つ一方で、ネルソンズでは「最初は警戒したが、慣れると安定して食べるようになった」という傾向が多く見られます。
また、少食・偏食気味の犬ではフードによる反応差が出やすく、香りや油脂感の違いによって好みが分かれるケースが多いようです。一方で、どちらのフードも「食べ続けるうちに体調が安定した」「便の状態が落ち着いた」といった継続面での評価が一定数確認できます。
ただし、食いつきや満足度は犬の年齢・活動量・これまでの食生活による影響が大きく、短期間の反応だけで優劣を判断するのは難しい点も共通しています。口コミ全体を見る限り、即時的な食いつきを重視するか、慣れを前提に継続性を重視するかで評価が分かれる傾向があるといえるでしょう。
モグワンとネルソンズの口コミを総合的に整理すると、評価は大きく「食いつき」「継続性」「犬との相性」の3点に集約されます。
食いつきに関しては、切り替え初期から反応が良かったという声が目立つ一方で、ネルソンズでは「最初は警戒したが、慣れると安定して食べるようになった」という傾向が多く見られます。
また、少食・偏食気味の犬ではフードによる反応差が出やすく、香りや油脂感の違いによって好みが分かれるケースが多いようです。一方で、どちらのフードも「食べ続けるうちに体調が安定した」「便の状態が落ち着いた」といった継続面での評価が一定数確認できます。
ただし、食いつきや満足度は犬の年齢・活動量・これまでの食生活による影響が大きく、短期間の反応だけで優劣を判断するのは難しい点も共通しています。口コミ全体を見る限り、即時的な食いつきを重視するか、慣れを前提に継続性を重視するかで評価が分かれる傾向があるといえるでしょう。
アレルギー配慮の考え方

涙やけや皮膚トラブルを意識してフードを選ぶ場合、モグワンとネルソンズでは成分設計の考え方に違いがあります。
アレルギー対応という点では、モグワンのほうが一歩リードしています。グレインフリー設計で、小麦・大豆・トウモロコシなどのアレルゲンを含まず、動物性タンパク源もチキン&サーモン、またマグロ&白身魚に限定。
アレルギーの原因となりやすい複数タンパ質の混在を避けており、症状の原因を特定しやすい配慮があります。
ネルソンズもグレインフリーで、人工添加物も不使用の設計ですが、動物性タンパク質は主にチキンに依存しています。そのため、チキンアレルギーの犬には対応しにくいのが難点です。
また、チキンだけを食べ続けるとアレルギーを発症しやすいこともあるので、複数タンパクを摂取できるモグワンの方がアレルギー対策には向いていると考えて良いです。
アレルギーに悩む愛犬にとって、安全で信頼できるフードを選ぶなら、選択肢が広く、原因の特定もしやすいモグワンがおすすめです。
定期購入と解約の仕組み

モグワンとネルソンズの解約方法は同じ
定期購入した際に、万が一、愛犬に合わなかった場合、解約が手軽にできた方が便利ですよね。購入前から解約方法を確認しておくと安心です。
そこで、モグワンとネルソンズドッグフードの解約を比較しようと思いましたが、どちらも同じ発売元「株式会社レティシアン」なので解約方法は同一です。
モグワンとネルソンズドッグフードの解約期限と方法
解約できる期限:次回お届け予定日の7日前
解約方法:
1.電話
2.マイページログイン
3.お問い合わせフォーム

どちらのドッグフードも、マイページにログインして解約の手続きができるのは手軽で良心的ですよね!

電話だけの解約方法では電話が繋がらないなどのトラブルもあるので、ネットで手続きができるのは安心です。
ラインナップと選択肢

モグワンは「チキン&サーモン」に加えて「マグロ&白身魚」など、選べるバリエーションが増えています。犬の好みやアレルギー、健康状態に応じて柔軟に選択できるのが魅力です。
嗜好性の違いや栄養バランスにも配慮されており、複数の選択肢を持つことで継続しやすくなっています。
ネルソンズはチキン単一の味展開でですが、中型犬から大型犬向けの5kg入り、大型犬向けの10kg入りのサイズが展開されて、愛犬のサイズで選べるようになっています。
嗜好性やアレルギー対策ならモグワン、中型犬や大型犬に与えるならネルソンズが適しています。
どんな犬・飼い主に向いているか

ここまでの比較を踏まえると、モグワンとネルソンズは、それぞれ向いている犬や飼い主像が異なることが分かります。
モグワンをおすすめする人

- 小型犬で食いつきに悩みがある
- チキンだけでは食いつきが悪かった
- サーモンの匂いで食いつきを確かめたい
- 信頼の販売数で安心なブランドを使いたい
モグワンのデメリット
-
- 肉や魚が生を使っているので小麦中心のフードから切り替えに若干時間が掛る
- サーモンになじめない一部の犬がいる(マグロ&白身魚で対応可能)
ネルソンズドッグフードをおすすめする人

- お腹や毛艶の調子を維持したい
- 中型~大型犬で適度な粒サイズが良い
- ヒューマングレードでコスパが良い
- 安心のグレインフリーで大容量
ネルソンズドッグフードのデメリット
- 最小でも5kg入りで小型犬1匹では賞味期限内で使いきれない
- 愛犬が超小型犬
モグワン・ネルソンズドッグフードのどちらもお勧めの人

- 食いつき抜群のフードを探している
- 涙やけや毛艶が気になる
- 安価なフードの安全性が気になる
- 愛犬に長生きして欲しい

どちらも本当に食いつきが良いドッグフードで、食べない安いフードから換えるとビックリ!

中型~大型犬や多頭飼いならネルソンズがコスパが良いよ


