このこのごはんがシニア犬のために選ばれる５つの理由とは！

このこのごはんがシニア犬の飼い主さんにも積極的に選ばれているという。このこのごはんは小型犬用に「におい・涙やけ・毛並」にアプローチするために開発されていますが、その特性がシニア犬にもピッタリだった！

管理人

では、そのシニア犬に選ばれる５つの理由を解説します！

このこのごはんがシニア犬に選ばれる５つの理由
このこのごはんをシニアに与える際の情報

このこのごはんがシニア犬に選ばれる５つの理由

シニア犬に優しい低カロリー

シニア犬は年齢と共に弱ってくり胃腸に、負担の掛からない低カロリーのフードが適しています。

このこのごはんはシニア用の市販フードと比較しても、圧倒的に低カロリーです。

ブランド	カロリー
このこのごはん	343kcal
ニュートロシュプレモ8歳以上用	360kcal
アイムス7歳以上用	365kcal
サイエンスダイエット7歳以上用	364kcal
ロイヤルカナンカナン8歳以上用	402kcal

もちろん身体に良いプレミアムフードであれば、給餌量でシニアへの調節は可能ですが、活動量が減っても食欲が衰えていないワンちゃんの場合は、お腹いっぱい食べさせてあげたいものです。

しかし活動量が減ったシニアに高カロリーは肥満の元です。

栄養価が豊富な原材料を使用していても低カロリーを実現している、このこのごはんはまさにシニアにピッタリなのです。

シニアに適した豊富な動物性タンパク質で若さを保つ

犬もタンパク質不足が老化を加速させると言われています。それは身体を作る元になる物がタンパク質だからです。

そのためシニア犬も若い時以上に良質なたんぱく質を摂取する必要があるのです。

このこのごはんには人間用の食材としても「贅沢すぎる」ほどの良質なタンパク質を効率的に摂取できるのです。

そして以下の優れた動物性タンパク質の原材料を使用しています。

鶏ささみ／胸肉（九州産）ヒューマングレード

肉類で最もタンパク質が高く脂質は最も低い原材料です。

マグロ肉（静岡産）ヒューマングレード

鶏ササミと共に高たんぱくな原材料です。

鹿肉（長野産）ヒューマングレード

たんぱく質が豊富で脂質も低く抑えられています。

鶏レバー（九州産）ヒューマングレード

鹿肉に次いでたんぱく質が豊富で低カロリー。

青パパイヤ

強力なたんぱく質分解酵素が含まれ、体内に効率よくたんぱく質の吸収を促します。

シニア犬にピッタリな若さを保つ栄養素

マグロ肉のＤＨＡ・ＥＰＡ

このこのごはんに含まれるマグロ肉はＤＨＡ・ＥＰＡという中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果や新陳代謝を促すと言われています。

また、このＤＨＡ・ＥＰＡは脳の神経機能を高め、老化防止に効果があると言われています。

鹿肉

このこのごはんに含まれる鹿肉にもＤＨＡが含まれており、マグロ肉のDHAと同様に若さを保つ効果があると言われています。

また、鹿肉に含まれるセリンは老化防止の効果が期待できるのです。

シニア犬用のプレミアムドッグフードに鹿肉を使ったフードが多いのはそのためです。

サツマイモ

このこのごはんに含まれるサツマイモには老化に良いとされる抗酸化作用があるビタミンＥが多く含まれています。

シニア犬に安心な無添加＆アレルギー物質を排除

保存料や香料などの人工添加物は犬の消化器官に負担が掛かると言われています。

これら危険な人工添加物はシニア犬の衰えた消化系には大敵ですが、このこのごはんには含まれておりません。

そして高齢からアレルギーを発症すると身体への負担も大きくなります。

このこのごはんはアレルギーを発症しやすいと言われる以下の原材料を含んでいません。

危険な人工添加物
小麦
トウモロコシ
大豆
牛肉
乳製品

これらアレルギー物質を全て含んでおりません。

さらに、このこのごはんにはお米由来のＫ１という体臭改善のための乳酸菌が含まれています。

この乳酸菌にアレルギーを抑制する効果が人間にも認められているのです。

※ただし、このこのごはんに使用されている原材料の中で、ワンちゃんによってはアレルギーになる物質が含まれる可能性がありますので、公式サイトで原材料をチェックしておくことをお勧めします。

参考このこのごはんの優れたアレルギー対応とは

シニア犬でも食べやすい粒サイズ

ワンちゃんが元気なうちは若干大きめの粒のフードでも元気にカリカリと噛み砕いて食べてくれますよね。

しかしシニア犬になると噛む力が弱り、小型犬の場合は大きい粒のフードは食べにくいものです。

このこのごはんはサイズが7～8ミリと非常にコンパクトでシニア犬でも食べやすくなっています！

これ以上小さいフードは日本では販売されていないのではないでしょうか。

そのためシニア犬でも安心して与えられます。

このこのごはんをシニアに与える際の情報

このこのごはんシニアを含めた年齢別給餌量
このこのごはんをシニアに与えている口コミ
このこのごはんQ&A
このこのごはんがシニア・老犬に選ばれる理由まとめ

このこのごはんシニアを含めた年齢別給餌量

このこのごはんの年齢別給餌量（給与量）のシニア犬（7歳以上を参照）もあるバージョンになります。

シニア犬の場合は1歳の給餌量の約30%減となります。

このこのごはんをシニア犬に与える際に参考としてください。

給餌量表
成犬期（ライフステージ別）
体重	1～2歳	3～7歳	7歳以上（シニア）
1kg	38g	32g	28g
2kg	64g	54g	47g
3kg	87g	73g	63g
4kg	108g	91g	79g
5kg	127g	108g	93g
6kg	146g	123g	107g
7kg	164g	138g	120g
8kg	181g	153g	132g
9kg	198g	167g	144g
10kg	214g	181g	156g
11kg	230g	194g	168g
12kg	245g	207g	179g

このこのごはんをシニアに与えている口コミ

このこのごはんをシニア犬と子犬に与えたかしっかり完食

毎日喜んで食べる

シニアになる愛犬にあげています。涙やけが気になりこちらを購入してみました。
いつも目の周りが涙で濡れていたのですが、こちらをあげるようになってからはなんとなく目元が乾いてきているように感じます。

お値段は少し高めですが、フードをあまり食べないうちの子がこのフードに関しては非常に食いつきが良いのでこちらの評価にさせていただきました。

口コミ引用：amazonカスタマー

偏食さんも食べます

シニア犬と成犬に与えています。
シニア犬は偏食さんで色んな餌を与えてきましたが、
このこのごはんに変えてからはウエットと混ぜてもしっかり食べてくれます。
1歳の子は去勢犬用と混ぜて与えていますが、こちらもしっかり食べてくれます。
口コミ引用：amazonカスタマー

このこのごはんQ&A

Qシニア犬にはドライフードとウェットフード、どちらが適していますか？: Aシニア犬にはドライフードとウェットフードのどちらも選択肢になりますが、それぞれの特徴を理解した上で愛犬に合うものを選ぶとよいでしょう。
ドライフード（このこのごはん）は歯の健康維持に役立ち、保存がしやすいというメリットがあります。シニア犬が硬くて食べにくい場合は、お湯でふやかすと食べやすくなります。
ウェットフードは水分が多く、香りが強いため食欲の落ちたシニア犬でも食べやすいですが、歯石がつきやすくなりやすいデメリットがあります。
「このこのごはん」は小粒で食べやすく、ふやかせばシニア犬でも無理なく食べられるため、ドライフードの中でもシニア向けに適しているといえます。
Qシニア犬の便秘や下痢に「このこのごはん」は効果がありますか？: A「このこのごはん」には腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖が含まれており、シニア犬の消化をサポートします。便秘気味の犬には水分を多めに含ませて与え、下痢が続く場合は量を減らしたり、かかりつけの獣医師に相談するとよいでしょう。
また、シニア犬は消化能力が落ちているため、急なフードの切り替えは避け、1週間ほどかけて徐々に移行することでお腹の負担を減らせます。
Qシニア犬がドッグフードを残してしまう場合、どうすればいいですか？: Aシニア犬は食欲が落ちることがあるため、食べやすくする工夫が必要です。
温める：電子レンジで少し温めると香りが立ち、食欲を刺激できます。
ふやかす：お湯でふやかして柔らかくすることで、噛む力が弱くなった犬でも食べやすくなります。
トッピング：茹でた鶏肉やかぼちゃ、さつまいもを少量混ぜると風味が増し、食べやすくなります。
運動させる：適度な運動をするとお腹がすき、食欲が増すことがあります。
食べ残しが続く場合は、一度獣医師に相談し、健康状態を確認すると安心です。
Qシニア犬に「このこのごはん」を与えるときの注意点は？: Aシニア犬に「このこのごはん」を与える際には、以下の点に注意しましょう。
食事量の調整：シニア犬は代謝が落ちるため、肥満にならないよう適量を与えます。
水分補給：シニア犬は脱水になりやすいため、新鮮な水を常に用意します。
噛む力の低下に配慮：食べにくそうにしていたら、フードをふやかして与えます。
定期的な健康チェック：シニア犬は体調の変化が出やすいため、食欲不振や体重減少が続く場合は獣医師に相談しましょう。
Qシニア犬の毛艶や皮膚の健康維持に「このこのごはん」は役立ちますか？: Aはい、「このこのごはん」には毛並みや皮膚の健康をサポートする成分が含まれています。
DHA・EPA（まぐろ由来）：皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。
ビタミン・ミネラル（鶏肉・鹿肉由来）：毛艶を良くし、健康的な被毛を育てます。
乳酸菌・オリゴ糖：腸内環境を整えることで、皮膚の状態も改善されやすくなります。シニア犬は皮膚が乾燥しやすく、毛並みが悪くなることがあるため、適切な食事とこまめなブラッシングを心がけることが重要です。