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このこのごはんvsカナガン比較!違いが表で直ぐわかる!

このこのごはん カナガン

このこのごはんカナガン比較して違いを教えて欲しい!

そんなご要望を頂きました。
どちらも無添加+グルテンフリー(アレルギー物質不使用)なドッグフードです。

そのため性質も似ている!どれにしたら良いのか?違いが知りたい。

管理人

かしこまりました。このこのごはんとカナガンを比較!違いを明確にして、あなたに合うドッグフードをご提案いたします!

このこのごはんVSカナガンを比較!違いはどこ?

このこのごはん カナガン

カナガンドッグフードは、このこのごはんと同様に通販専用のプレミアムドッグフードとして人気を博してきたドッグフードです。

カナガンは20年以上も愛犬家に支持されてきました。

こんな2つのドッグフードを比較して、最新のこのこのごはんは優位性があるのか
しっかり比較してみましょう!

このこのごはんとカナガンの特長

このこのごはんとカナガン

  • 食いつきを重視したレシピ
  • 危険な人工添加物を一切使用しない
  • 全ての食材が人間用と同じ品質のヒューマングレード
  • アレルギー対応を配慮してある

このこのごはんとは

このこのごはんは小型犬に特化したお悩み解決フードとして誕生しました。

この4つを集中的に改善するために、原材料に工夫を凝らしています。
特に、
いままでプレミアムフードが苦手だった!
グレインフリーだと下痢気味になってしまう。

こういったお悩みのワンちゃんの切り替えでも好評を得ています。

カナガンドッグフードとは

カナガンドッグフードはペット先進国「イギリス」で生産されるプレムアムドッグフードです。
メインの原材料はチキンをベースとし、肉含有量が60%と豊富に含まれています。

野菜や果物もバランスよく配合され、全ての原材料は人間が食べる食材と同じ品質であるニューマングレード。

カナガンは穀物を一切排除したグレインフリーのアレルギー対応も考量されています。

このこのごはん・カナガンの違い

まずは三つのドッグフードの大きな違いを確認しましょう。

最後まで読まなくてもこの章だけで全体像は把握できます。

ブランド このこのごはん カナガン
外観
特長 ・小型犬の悩み「食いつき・涙やけ・毛艶・体臭」の改善に重点を置く。
・鶏肉(ササミ、胸肉、レバー)、鹿肉、まぐろなど高タンパク・低脂肪の原材料が中心。
・チキンを中心に動物性たんぱく質を60%と豊富に含み、皮膚や被毛/毛艶の状態を向上。
・アレルギー対応の穀物不使用のグレインフリー。
おすすめ ・小型犬で食いつき・涙やけ・毛艶・体臭の改善をしたい。
・他のプレミアムフードを食べない偏食気味の子
・子犬や活動量が多く豊富な栄養を摂りたい。
・毛艶や涙やけを改善したい小型~大型犬
デメリット 価格が高め 栄養豊富なので肥満体質には合わない
定期価格 6,556円(2kg) 4,534円(2kg)
体重3kg 1日の
コスト
242円 136円

このこのごはん・カナガンのおすすめ

このこのごはん

小型犬で食いつき・涙やけ・毛艶・体臭に悩みがある方

特にカナガンなど外国産のプレミアムフードでも合わなかったワンちゃんが食べたという情報もあるので、そんな方はお試しする価値があります。

カナガン

子犬からシニアまで幅広く対応。特に成長期の子犬には最も適しています。
豊富なたんぱく質や脂質で皮膚の状態が心配される子に向いています。コスパが良く、プレムアムフード全体を通してもリーズナブルなお値段です。

各種フード切り替えの難易度

ブランド このこのごはん カナガン
外観
特長 ほとんどのワンちゃんが手間なく切り替えが可能。
安価なフードやプレムアムフードなど、どんなフードからの切り替えも比較的スムーズ。
約2割程度が従来のフードと混ぜて与える段階的な切り替え方法を行う必要がある。
ただし、この方法を行えばほとんどのワンちゃんは問題がない。動物性タンパクが豊富なので、安価なフードからの切り替えで、若干の手かが掛かることがある。

原材料と成分を比較し特長を解析

ブランド このこのごはん カナガン
外観
原材料 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、サツマイモ、わかめ、乳酸菌、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE) チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)

粒の大きさを比較

  • このこのごはん
    ⇒直径7~8ミリ(厚さ2ミリ)
  • カナガンドッグフード
    ⇒直径1センチ(厚み4ミリ)

この子のごはんは丸型、カナガンは楕円のドーナツ型です。

このこのごはんは小型犬向けに作られているので、とても小さく、どんな小さなワンちゃんでも問題なく食べられる大きさです。

カナガンドッグフードの粒も1センチと小ぶりなので、小型犬でも問題ないですし、大型犬でも無理がありません。ドーナツ型は噛み砕きやすいという特徴があるのです。

このこのごはんとカナガンの比較まとめ

今回比較したこのこのごはん・カナガンはそれぞれにメリット・デメリットがあり、対象とするワンちゃんも異なります。

そのためあなたの愛犬に合わせたドッグフードを選択して与えてあげてください。

ワンちゃんは食べ物を選べません。

愛犬の健康はあなたの選択に掛かっているのです。