
アランズナチュラルドッグフードとモグワンを比較!違いはどこか!
アランズナチュラルドッグフードとモグワンを比較すると、食いつきや高タンパクを重視するならモグワン、アレルギーに配慮したい犬やシニア犬・ダイエット中の犬にはアランズナチュラルドッグフードがおすすめです。
モグワンはチキンとサーモンを56.5%使用した高タンパクなレシピが特徴で、食が細い犬や食いつきに悩む犬に人気があります。一方、アランズナチュラルドッグフードはラム肉を主原料とし、わずか9種類の厳選原材料で作られているため、食物アレルギーや体質に配慮したい犬に向いています。
この記事では、原材料・成分・価格・安全性などを比較し、どちらが愛犬に合うのか分かりやすく解説します。
まず結論を比較表で確認すると、アランズナチュラルドッグフードはアレルギー対策や体重管理向き、モグワンは食いつき重視の犬向きという違いがあります。
| 比較項目 | アランズナチュラル ドッグフード ![]() |
モグワン![]() |
|---|---|---|
| 主原料 | ラム肉 | チキン・サーモン |
| 穀物 | 不使用(グレインフリー) | 不使用(グレインフリー) |
| タンパク質 | 19.25%以上 | 27%以上 |
| カロリー | 341kcal/100g | 361.5kcal/100g |
| 食欲促進の匂い | マイルド | 強い |
| おすすめの犬 | アレルギーに配慮したい犬 シニア犬 ダイエット中の犬 |
食いつきを重視したい犬 活発な成犬 |
アランズナチュラルドッグフードとモグワンの特徴の違い
アランズナチュラルドッグフードはアレルギー対策や体重管理に配慮したドッグフード、モグワンは食いつきの良さと高タンパク設計を重視したドッグフードです。
どちらもイギリス産の高品質なグレインフリーフードですが、原材料や成分設計に違いがあるため、愛犬の体質や目的に合わせて選ぶことが大切です。
アランズナチュラルドッグフードの特徴とは

アランズナチュラルドッグフード ラムはイギリス産のドッグフードで、「野生の犬が自然界で食べていた食事をできる限り再現する」という考えをもとに開発されています。
レシピには厳選された9種類の原材料のみを使用しており、原料はすべてイギリス国内で調達。余計なものを加えないシンプルな設計が特徴です。
主原料には消化・吸収に優れたHDP生ラム肉を使用しており、胃腸への負担に配慮されています。また、動物性タンパク源をラム肉のみに限定し、穀物も使用していないため、食物アレルギーに配慮しやすい点も魅力です。
犬の食物アレルギーは牛肉や乳製品、鶏肉、小麦、大豆などが原因となることが多く、ラム肉は比較的アレルギーを起こしにくいタンパク源として知られています。そのため、アレルギーが気になる愛犬のフード選びでも注目されています。

無添加へのこだわり
アランズナチュラルドッグフードは香料や着色料を使用していません。
さらに、厳選した食材をバランスよく配合することで、合成ビタミンや合成ミネラルに頼らず、食材本来の栄養を活かしたレシピを実現しています。
また、人が食べられない品質の肉や穀物によるかさ増し、保存料、香料などは使用せず、ヒューマングレードの原材料を採用。素材本来の品質にこだわって作られている点も大きな特徴です。
アレルギーに配慮したい犬や、できるだけシンプルな原材料のフードを選びたい飼い主さんに向いています。
モグワンの特長とは

モグワンはイギリスのプレミアムドッグフードメーカーの「カナガン」と日本のレティシアン社が、
・食いつきの良さ
・健康維持
この2つを追及して開発されたヒューマングレード食材を使用した、消化に負担をかけにくいグレインフリーのドックフードです。
チキンとサーモンなど動物性タンパク源の割合は56.5%以上で、香料・着色料などの合成添加物は不使用です。FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の栄養基準に基づき作られており、子犬からシニア犬まで主食として与えられます。食いつきの良さにもこだわって開発されています

テレビCMも過去に何度も行われていました。それだけ人気と信頼があるという証です。
アランズナチュラルドッグフードとモグワンの原材料や成分の違い

アランズナチュラルドッグフードとモグワンは、共に高品質でメーカーのこだわりも愛犬の健康維持に注力した素晴らしいヒューマングレードの無添加フードです。
モグワンとの大きな違いは以下の点になります。
メインの原材料の違いは

| アランズ ナチュラル ドッグフード 原材料 |
モグワン 原材料 |
|---|---|
| ラム40%(HDP生ラム肉25%、乾燥ラム肉10%、ラムオイル4%、ラムグレイビー1%)、サツマイモ、レンズ豆、そら豆、ひよこ豆、野菜類、亜麻仁、エンドウ豆繊維、ビール酵母 | チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌 |
| ブランド | アランズナチュラル ドッグフード |
モグワン |
|---|---|---|
| 中心となる 原材料 |
生ラム肉 | 生チキン肉 サーモン |
| 品質 | ヒューマン グレード |
ヒューマン グレード |
| グレイン 穀物使用 |
◎ | ◎ |
| 保存料・香料 合成酸化防止剤 着色料 |
不使用 | 不使用 |
| 酸化防止方法 | ハーブ | ミックス トコフェロール (ビタミンC/E) |
| タンパク質 | 19.25%以上 | 27%以上 |
| 脂質 | 11%以上 | 10%以上 |
| 粗繊維 | 8.25%以下 | 4.75%以下 |
| 灰分 | 9%以下 | 9.5%以下 |
| 水分 | 9%以下 | 9%以下 |
| オメガ6脂肪酸 | 1.0% | 1.8% |
| オメガ3脂肪酸 | 1.0% | 1.0% |
| エネルギー (カロリー) |
341kcal/100g | 361.5kcal/100g |
| リン | 0.86% | 1.0% |
| カルシウム | 1.18% | 1.40% |
アランズナチュラルドッグフードは最もアレルギーになり難いラム肉を使用しているのに対して、モグワンはチキン生肉とサーモンを使用しています。
共にヒューマングレードは共通していますが、モグワンの方がタンパク質が約1.4倍多くなっています。

脂質はほとんど変わらないので、モグワンの方が高タンパクとなっています。
ただし、カロリーはアランズの方が低くヘルシー志向です。
保存料の違い
アランズナチュラルドッグフードとモグワン共に、無添加・人口保存料・合成酸化防止剤を使用していません。
保存料の代用として、アランズナチュラルドッグフードはハーブを使用していますが、モグワンはミックストコフェロール(ビタミンC/E)を利用。
大量に摂取しなければ全く害は無いとされています。
肉類・野菜・フルーツをバランスよく配合
アランズナチュラルドッグフードはラム肉中心で体調を維持するためにアレルギーになり難い芋や豆類を配合しているのに対し、モグワンは豊富な野菜とフルーツを含んで様々な栄養を補給できるようになっています。
アランズナチュラルドッグフードとモグワン価格について比較
| ブランド | アランズ ナチュラル ドッグフード |
モグワン |
| 通常価格 | 5,852円 | 5,456円 |
| 定期購入1袋 | 5,266円 | 4,910円 |
| 内容量 | 2kg | 1.8kg |
| 1日当たり 体重3kg場合 |
161円 | 172円 |
通常購入価格・定期購入価格、共に同一、送料も全く同じ価格になります。
違いは、モグワンの方が内容量が200g少なくなります。
アランズナチュラルドッグフードとモグワンを比較すると、定期1袋の価格で購入した場合、1日あたり11円ほどモグワンの方が高くなります。

1日当たりにすれば大きな差はありませんね。

モグワンをお勧めする人
・健康重視のドッグフードでは食いつきが悪い・食が細い
・アレルギーが気になるが、チキンにアレルギーが無い
・100%グレンフリーを望まれる方
モグワンドッグフードの口コミについて知りたい場合は、以下のサイトが詳細に説明しています。一度覗いてみると良いでしょう。
▶ モグワンドッグフードの口コミ
アランズナチュラルドッグフードをお勧めする人
・牛・豚・鶏・穀物のアレルギーがある
・涙やけに悩んでいる、なかなか直らない
・皮ふや被毛の状態が良くない
アランズナチュラルドッグフードとモグワンの比較まとめ

- モグワンは食いつき重視で愛犬が中々ご飯を食べてくれずに悩んでいる。
- アランズナチュラルドッグフードはアレルギー関係で悩んでいる。
このような違いが最大の使い分けではないでしょうか。
もし、健康は重視するが、食いつきも、アレルギーも困っていない場合は、両方とも与えて様子を見ると良いでしょう。
愛犬の好みや合う合わないがありますので、1度試すことで最も愛犬に合ったドッグフードが見つかります。

一度食べてみないと、好みに合うかわからないワン!




▶